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My home town・・・

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私たちが店を構える美和台(福岡市東区)は、いわゆる「団塊の世代」の方々が中心の住宅街です。ご来店いただくお客様には高齢な方が多いのですが、最近特に気になることがあるんです。

 それは人間であれば誰しも直面する「老化」についてです。高齢なお客様との会話の内容が健康や病気の話題になることがよくあります。

 話の中では、「突然の身体の痛み」や「病院通い」など、それを聞いただけで心配になってしまう言葉が出てきます。

 もちろん、年齢を重ねれば老化して体調不良や病気になりやすくなるのは当然のことですよね。

 誰でも、そうしたくて物忘れをしたり、そうなりたくて寝たきりになる人なんて、いないのですから・・・。

 現在、三十歳の私自身もこんな風に思うんです、「このままどんどん年をとって運動神経が鈍って、いつか歩けなくなって、車椅子になって、寝たきりになって・・・でも、それが現実だから受け止めるしかない・・・。」

 しかし、 本当にその現実しかないのでしょうか?

 一人当たりの一日のコーヒー消費量が日本人の三倍以上にあたる北欧では、介護福祉が充実していると言われていますね。北欧では、そもそも「寝たきり老人」という言葉自体が無いそうです。私たちはオーガニックコーヒーを専門にしている関係で「食」に関する知識を学ぶ機会が多いのですが、身体の病気についてはこれまでの日本の日常生活に根本的な問題があって、改善することが出来るのではないかと思うのです。

 メディアや新聞、本など多方面から日頃の「運動」「食生活」「笑い」などに長寿や健康の秘密が隠されているという事実が耳に入ってきますよね。

 近年、オーガニック食材や自然食にこだわる方々が間違いなく増えています。そしてコーヒーに目を向けても、日本国内で販売されるオーガニックコーヒーの量は年々右肩上がりに急増しているんです。

 このことは、これまでの食生活から「本当に身体にいいもの、安心なものに変えなければならない」という意識が全国レベルで高まっていることを示していると思います。

 農薬を使用しない新鮮なオーガニックコーヒーを飲んでもらうことが健康につながること(コーヒーには糖尿病や肝臓がんを予防するなどの効果があると言われています)。新鮮なコーヒーの高いアロマで癒される脳、カフェインの沈静作用で得るリラックス効果、気軽に飲めるコーヒーが作り出す家族や友達との豊かな会話と空間・・・。

 そんなひとときを楽しんでもらうことで私たちはこの街に、そして超高齢社会(*)に突入した現代に「わずかでも貢献できる」という想いを抱いているのです。

 これからも皆様の日常に欠かせないオーガニックコーヒーに思いを込めて、新鮮なコーヒーを提供し続けたいと思います。 

by SLEEPY矢澤   


*超高齢社会・・・一般的には65歳以上の人口が総人口に占める割合によって、714%で高齢化社会、1421%で高齢社会、21%以上が超高齢社会とされる。日本は2007年には超高齢社会となった。


  オーガニック&フェアトレードコーヒー専門自社焙煎店

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